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Curioo Japan News - ニュース
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Curioo Japan News - ニュース

世界20か国に展開する国際塾「キュリオキッズ(CURIOOkids)はこのほど、オンラインセミナー『未来に必要な力と習い事』を開きました。取締役の星野遼哉が、オックスフォード大学などの研究を紹介しながら、これからのAI時代に必要なスキルを見据えて習いごとを選ぶ大切さを指摘しました。

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習いごとで得られるものとは

学研教育総合研究所が発表している「幼児白書」2022年Web版によると、就学前から習い事をする子どもは半数以上の56.1%で、もっとも人気のある習いごとは水泳となっています。

水泳:21.8%
英語:12.6%
体操教室:11.5%
通信教育:10.5%
音楽教室:8.6%
塾:7.9%
サッカー・フットサル:4.3%
ダンス:3.8%
習字・書道:2.8%
そろばん:2.7%
出典:学研教育総合研究所、対象:未就学児1,200名
キュリオキッズでは習いごとを4つ「運動系」「芸術系」「学習系」「英語」に分け、得られる知識や非認知能力(数値化が難しい能力)を考えました。

達成感や自己肯定感、新しい友人が得られるのはどんな習いごとでも共通です。キュリオキッズでは「何のための習いごとか」を見据えて選ぶ必要があると考えています。

 

2030年、必要になるスキル6つとは

 

「スキルの未来~2030年の雇用(The Future of Skills – Employment in 2030)」は英オックスフォード大学などが2017年、発表した研究レポートです。

2030年の労働市場に関する見通しを立てながら、120の力(スキル・知識・能力)について、重要性をランキング形式でまとめています。

トップはラーニング・ストラテジーズ(戦略的学習)です。耳慣れない言葉ですが、自らが置かれた状況に応じて、何をどのように学ぶのか、適切に判断する力を意味します。

学んでいる内容よりも「学び方」が大切になってくるとの考え方です。レポートでは学び方を含めた必要になるスキルとして6つ、下記の通り挙げられています。

・学び方
・主体的な姿勢
・対人スキル(協調性・共感力)
・問題解決能力
・発想力(創造性)
・英語でのコミュニケーション力

習いごとを検討する際に、参考にしてみてはいかがでしょうか。

 

 

大切な幼児期

 

人生の早い時期に将来、必要なスキルを身につけることで、その後に得られるスキルが大きくなっていくと考えられています。キュリオキッズはAI時代を見据え、世界最先端のデジタル教育に取り組んでいます。

 

日本進出2年目の今年は、4つのサマーキャンプを用意しています。百道浜、香椎、高宮の3スタジオでは3歳~12歳が対象(クラスによる)です。クアラルンプール、米ロサンゼルスでも開かれます!
詳細はぜひお問い合わせください。気になる点がございましたら、何でもご相談ください。

 

サマープログラムのお問い合わせはこちら!

 

キュリオキッズの無料体験へ
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キュリオキッズではすでに次世代に必要な英語・アントレプレナーシップ(起業家精神)・テクノロジー・創造性の4スキルを学べる教室です。

 

 

2022年に百道浜スタジオ、照葉スタジオ、2023年4月には高宮スタジオを開校しました。

 

 従来の学校教育の補完的機能としての塾ではなく、子どもたち一人一人の「好き」や「疑問」に対して探究型で「生きた英語」+非認知能力(テストなどで数値化できない能力)+未来に必要なスキルを手に入れることを狙いとしています。

 

 

子どもたち一人一人の魅力を引き出すために最大8人までの少人数制で、子どもたち自身が能動的に学ぶアクティブラーニングの手法を取り入れ、個性を尊重しているのが特徴です。

 

個性を尊重する「キュリオキッズ」の教育メソッドは、国際教育界のアカデミー賞と称される「The PIEoneer Awards 2022」にてノミネートされ、世界中から注目を集めています。ぜひ無料の体験レッスンにお申し込みください。

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